ADR

Synの東京スタジオは、あらゆるタイプのナレーション、アフレコ収録に対応しており、世界中の映画、テレビ、CM用の声優、ナレーター、役者のキャスティング業務も行っている。Prima ISDNコーデック・システムとソースコネクトを併用することで、世界中のどのスタジオとも連携することができ、まるで同じ部屋で作業しているかのように、アフレコ、ナレーション、音楽制作用のHDオーディオ素材をリアルタイムで送信することが可能。マーチン・スコセッシ、マイケル・ベイ、クリント・イーストウッド、浅野忠信、クリーン・バンディット、ジャネット・ジャクソン、ジョン・ボン・ジョヴィ、スティング、渡辺謙、パトリック・スチュワートなど、エンターテインメント業界のトップレベルの監督や役者もこのスタジオのオーディオ・ポスト・プロダクション・サービスを利用している。最近ではHBOの『Tokyo Vice』、Apple TV+の『パチンコ』などの収録が原宿にあるSynのスタジオで行われ、マイケル・マン監督なども訪れている。

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